科学センターに 3Dプリンター寄贈 苫小牧あすなろ会

科学センターに 3Dプリンター寄贈 苫小牧あすなろ会
髙坂館長(左)と感謝状を手にする西方会長

 苫小牧市のボランティア団体、苫小牧あすなろ会(西方正巳会長)はこのほど、市科学センターにコンピューターで作成された3次元データから立体モデルを製作する3Dプリンター1台を寄贈した。

 同施設の希望で寄贈品を決め、西方会長と長谷川一志幹事が同施設を訪れて目録を届けた。髙坂博幸館長は感謝状を贈呈し、「天体の立体模型や当館に併設するミール展示館の宇宙ステーション『ミール』のミニチュア品を作り、来館者が手に取って学習できるようにしていきたい。夢が広がる」と善意に感謝。西方会長は「子どもたちの勉強に役立ててほしい」と話した。

 同会は2008年に発足し、清掃や高齢者施設での奉仕に活動している。09年から、月会費やとまこまい港まつりに出店した際の収益金の一部を使い、同施設にスマホスタンドやタブレットを寄贈している。

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