保育環境の充実を 市法人保育園協が要望書

保育環境の充実を 市法人保育園協が要望書
岩倉市長に要望書を手渡す遠藤会長(左から2番目)

 苫小牧市内の法人保育園でつくる市法人保育園協議会(遠藤明代会長)はこのほど、市役所を訪れ「保育の実施および保育環境の充実に関する要望書」を市に提出した。遠藤会長と会員ら7人が訪れ、要望書を岩倉博文市長に手渡した。

 要望項目は「3歳児未満児の保育料無償化」「児童福祉施設原油価格・物価高騰等対策支援金の交付について」など7項目。このうち「保育園で使用済みおむつの産廃処理費用の公費補助について」では、保育園で使用したおむつを迎えに来た保護者が持ち帰っていることに触れ、渡すまでの園内での臭いや衛生面を考慮し、保育園で処理するための費用を公費で負担してほしいと要請している。

 遠藤会長は「安心できる保育園づくりのためにお力添えを願う」と要望書を渡し、岩倉市長は「子育て環境を充実させ、出生人口の減少に歯止めをかけていけたら」と話した。

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