東京を中心に活動している苫小牧市出身のダンサー泉カイさんが主宰する団体「トーキョードロレス」はこのほど、市文化会館で公演を行った。映像、音楽とダンスを組み合わせた2作品を上演し、圧巻のパフォーマンスを披露した。
「ジャイアント・ダビンチ」では、現代にルネサンス期の芸術家レオナルド・ダ・ビンチが復活したら何を創造するかということをテーマに、科学的な空想に基づいたフィクションの世界を表現し、観客の心を惹き付けた。
「IDEAL~夢の城~」では、心の奥底から芽生える理想とは何かを題材に、映像と音楽を組み合わせたダンスでアクロバチックな動きを見せ、会場を魅了した。
苫小牧東高校2年の宇野杏乃音(あのん)さん(17)は「人間の体でできる表現の幅広さが分かって感動したし、圧倒された」と話した。
















