ジョイントコンサートへ練習 穂別高吹奏楽部、苫西高を訪問

ジョイントコンサートへ練習 穂別高吹奏楽部、苫西高を訪問
ジョイントコンサートに向けて練習する両校の部員

 むかわ町の穂別高校と苫小牧西高校の吹奏楽部が5日に開催する「ジョイントコンサート」に向け、穂別高校の生徒が11月30日、苫小牧西高校を訪れた。生徒たちは教え合いながら交流し、本番に向けて音を合わせた。

 苫小牧西高は2009年度から穂別高の地域連携協力校で、生徒会の交流や合同の部活動、教員の研修などで連携を図ってきた。両校の吹奏楽部による合同コンサートも14年から行っていたが、新型コロナ禍で20、21年は中止。3年ぶりの開催で、穂別高が会場となる。

 穂別高の吹奏楽部は現在ホルン担当の加藤●【96a6】さん(17)=3年=のみ。週に3回程度練習に励んでいるが、動画投稿サイト「ユーチューブ」と音合わせをする日々が続いていた。この日の練習は約1時間半。西高のホルン担当の米森音羽(とわ)さん(17)と2人でパート練習後、全員で当日披露する曲を1曲ずつ仕上げていった。

 加藤さんは「3年生になってからは1人だったので、みんなと練習できてうれしい。足を引っ張らないように頑張りたい」と意気込み、米森さんも「同じ楽器の人と久々に演奏できた」とうれしそう。

 吹奏楽部の練習に合わせて、弓道部の活動にも穂別高の1年生2人が参加。西村心優さん(16)と高橋愛さん(15)は自校の部室と比較しながら「窓がある。きれい」と喜び、西高の生徒から手ほどきを受けていた。

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