民生委員児童委員と主任児童委員の一斉改選が1日、全国一斉に行われた。苫小牧市では同日、市民会館で委嘱状の伝達式があり、岩倉博文市長から委嘱状を受け取った各委員が3年間の任期をスタートさせた。
民生委員児童委員は厚生労働大臣から委嘱され、担当地域で住民からの相談対応や、必要な支援機関につなぐ社会福祉の担い手。一部の委員は、子どもに関する対応を専門とする主任児童委員の指名を受けている。
市内では今期、民生児童委員316人(定員320人)、主任児童委員40人(同40人)の計356人でスタート。うち、新任の委員は98人となっている。
伝達式には約300人が出席。市内20地区の各代表者に委嘱状を伝達した岩倉博文市長は「民生委員制度は100年以上続く世界に誇れる制度。ふくしのまちづくりにチャレンジしている今、困っている人や悩んでいる人への対応をお願いしたい」と呼び掛けた。
この日は市民生委員児童委員協議会の総会もあり、松村順子会長が再任された。
















