苫小牧市高齢者福祉センター(松本誠センター長)はこのほど、第43回ふくろう演芸会を施設内で開いた。市民ら約130人が、同センターの教室に通う利用者の歌や踊りを楽しんだ。
利用者が日ごろの活動成果を披露する場として毎年6月と11月に開いている催し。コロナ禍で中止し、約3年ぶりの開催となった。
約70人がステージ上で大正琴、カラオケ、舞踊など41演目を披露。来場者は歌に合わせて手拍子をするなど盛り上がりを見せた。
市大成町から訪れた永井昌枝さん(82)は「毎回見に来ており、久しぶりの演芸会は楽しかった。出演者はみんな一生懸命で素晴らしかった」と笑顔だった。