避難施設や経路の確保求め ときわ町内会が要望書 苫小牧

避難施設や経路の確保求め
ときわ町内会が要望書 苫小牧
要望書を提出したときわ町内会の役員

 苫小牧市のときわ町内会(小山征三会長)はこのほど、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震対策に関する要望書を苫小牧市に提出した。同地震の特別措置法で9月に市が「特別強化地域」に指定されたため、同会は改めて安全な避難施設や避難経路の確保を求めた。

 要望書には▽指定避難施設の澄川小学校に避難する場合、横断が必要な道道苫小牧環状線への歩道橋設置▽避難困難者の増加に伴い、ときわスケートセンター付近への避難施設などの設置―の2点。

 小山会長ら役員4人が11月25日に市役所を訪れ、岩倉博文市長や担当部長と懇談した。小山会長は「過去の豪雨災害で道路が冠水したり、胆振東部地震の深夜の停電で信号機が止まったりして、横断が危険で避難所まで行けなかった」と説明した。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る