苫小牧市は11月28日と30日、市内4カ所のコミュニティセンターで市民から食品を集め、必要な人に贈る「フードドライブ」を実施した。沼ノ端と住吉、豊川、のぞみの各コミセンに計35人が缶詰や菓子などを持ち込み、過去最多の555点が寄せられた。
28日に住吉コミセンでフードドライブに協力した苫小牧緑小3年の松原幸輝君(9)は「食べ物に困っている人たちがいることを知り、家にあった物を持ってきた」と話した。
フードドライブは、家庭で保管されたままの食品を持ち寄り、地域の福祉団体などに寄付する活動。市は2017、18、21年にも実施した。今回集まった善意は2日、生活困窮者などに食品を配る団体「フードバンクとまこまい」に届けられた。
















