苫小牧市港町の商業施設海の駅ぷらっとみなと市場内にある丸水山本水産(山本英誠社長)は11月29日、市に200万円を寄付した。同社の会長山本英行さん(81)と妻ちえ子さん(73)が市役所を訪れ、岩倉博文市長に目録を手渡した。
同社は1972年11月に市新中野町で創業。94年に苫小牧公設食品卸売センター(現ぷらっとみなと市場)に移転した。今年11月に創業50年を迎えたことを記念し、地域に貢献したいと市への寄付を決めた。
山本会長は「50年も店を続けられるとは夢にも思わなかった。商売を始めた時から、節目ごとに社会に恩返しをしたいと思っていた」と話し、感謝状を手渡した岩倉市長は「これからも元気に一生現役で頑張ってほしい」と励ました。
善意は、来年11月に10周年を迎える「苫小牧市男女平等参画都市宣言」の記念事業に使われる。
















