第72回社会を明るくする運動作文コンテストの札幌地方推進委員会管内小学校の部で、苫小牧錦岡小学校6年の小川譲嗣(じょうじ)君(12)が優秀賞を受賞した。
法務省と「社会を明るくする運動」中央推進委員会の主催。犯罪や非行のない地域社会づくりに向けた意見や考えをまとめた作文を、児童生徒から募集した。
東胆振を含む札幌地方推進委員会管内の85小学校から1527点、91中学校から2949点が寄せられた。
小川君の作文のタイトルは「大切なこと」で、つらいことや嫌なことを相談できないことも人を犯罪、非行に走らせる一因と強調。元気がなかったり、いつもと様子が違ったりする人を見掛けたら、話に耳を傾けていくことが平和な社会づくりにつながると訴えた。
11月30日、同校で表彰式が行われ、北海道地方保護司連盟の菅原正良会長から表彰状を受け取った小川君は「自分の思いを文章に残すことが好き。賞をもらえてうれしい」と述べた。
















