第46回苫小牧市中学生主張発表大会が3日、市文化交流センターで開かれた。市内各校から選ばれた生徒たちが、学校や日常の生活で感じたこと、平和への願い、ジェンダーレスや人権問題についての思いなどを語った。最優秀賞には勇払中学校2年の大町日南さん(14)が選ばれた。
市教育委員会主催、市中学校長会共催。市教育委員や同校長会会長ら4人が主張の内容や声の調子などを総合的に審査した。
最優秀賞に選ばれた大町さんは、自分の意見を友達に伝えられなかった経験を基に主張を発表。「意見を言うにはお互いの深い信頼が必要」と話し、勇気を持って意見や考えを伝えるとともに、相手の話を聞くことが信頼につながっていくと強調し、「自分の考えに誇りを持って生きていきたい」と締めくくった。
審査結果に「自分の伝えたいことが伝わってとてもうれしい。毎日練習して良かった」と喜びを語った。来年、開かれる胆振大会に市代表として出場する。
最優秀賞を除く入賞者は次の通り(敬称略)。
▽優秀賞 澁谷ゆうな(苫小牧東中2年)、綿貫里咲(光洋中同)▽優良賞 近藤未彩(明倫中同)、石尾真子(沼ノ端中同)▽努力賞 田中優羽(青翔中同)、鹿嶋ひな(明野中同)、橋爪逢花(ウトナイ中同)、森下恵衣(和光中同)、小林柊斗(啓北中同)、北澤悠希(開成中同)、西村優里(凌雲中同)、齋藤美優(植苗中同)、三浦怜海(緑陵中同)、伊藤ひとみ(啓明中同)
















