コロナ禍が日常生活に及ぼした影響や、よりよい生活の在り方を考えるワークショップがこのほど、苫小牧市民活動センターで開かれた。
子育て中の母親でつくる市民グループ「まるごとの笑顔とむねいっぱいの空気」が、生活者の視点から新しい生活様式を考えようと主催した。
市民6人が参加し、新型コロナウイルスの感染が拡大してから、生活で感じた「よい変化」について発表。オンラインでの交流の場が増えたこと、わずらわしい人間関係が減ったこと、世の中の動きに敏感になり勉強するようになったことなどを挙げた。
この後、「よい変化」を伸ばす意識や行動について議論。参加者は「多様性を認め合う」「相手の意見の核を知ろうとする態度を持つ」「大量生産・消費からの脱却」などの考えを伝え、コロナ下でも生き生きと暮らすヒントを学び合った。
















