対クロアチア戦 日本の健闘たたえる 苫地区のサッカー関係者や子どもら

対クロアチア戦 日本の健闘たたえる 苫地区のサッカー関係者や子どもら

 サッカーワールドカップの決勝トーナメントは6日、日本が強豪クロアチアにPK戦で敗れて初のベスト8進出はならなかった。快進撃を続けた森保ジャパンに、苫小牧地区のサッカー関係者や子どもたちから健闘をたたえる声が上がった。 

 苫小牧地区サッカー協会の黒澤幸子副会長(64)は「悔しいの一言。PKでしたし…。それでもドイツ、スペインに勝っての決勝トーナメントだったので、ドーハの歓喜を見せてもらって感謝しています」とコメント。さらに「今回は日本から女性審判も参加して女性の頑張りもあった。苫小牧の子どもたちや女性にもいい影響を与えてもらったと思います」と話した。

 苫小牧在住の徳田恒徳北海道サッカー協会道南ブロック3種委員長(50)は「予選リーグは劣勢の時間が長くなる試合があると思ったが、個人的に全部勝つと信じて見ていた。苦しい時間帯もチームで耐える日本人らしい試合ができていた。クロアチアには負けたが、次につながる大会になった」と期待した。

 苫小牧市の社会人チーム、ASC北海道の永澤宏基監督(36)は「子どもと一緒にずっと応援してきました。ここまで勝ち上がると、子どもたちや地域にとっても刺激になったと思う」と笑み。さらに「監督目線で見てきたので、柔軟性のある選手起用や戦術は勉強になった。ドイツ戦、スペイン戦のように後半に選手やフォーメーションを変えて勝ってきたのは良かった。クロアチアはスペインやドイツのように攻め込まれないと思っていたし、PKでの敗戦は残念」と悔しがった。

 苫小牧の少年サッカーチーム、アミーゴ澄川の崎山泰雅君(12)は「日本の強みはサイドのスピード。三笘選手と堂安選手を注目して見ていた。予選の首位通過はうれしかった。最後にクロアチアのモドリッチのシュートを見られてよかった」と話したが、無念の敗戦に肩を落とした。

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