光通信の仕組み学ぶ 市科学センターで電子工作教室

光通信の仕組み学ぶ 市科学センターで電子工作教室
送信機と受信機を使って音楽を聴く参加者

 苫小牧市科学センターは3日、電子工作教室「作ろう光通信!」を開いた。親子26人が参加し、光通信の仕組みを学んだ。

 無線機器を扱う会社を市内で営み、2005年から同教室の講師を務める久保田欣秀さん(61)が光や音について講義。

 光通信の仕組みが分かる実験装置として、先端が赤色に光るLED(発光ダイオード)の送信機と光を電気信号に変換するフォトトランジスタを使った受信機の作り方も手ほどきした。出来上がると、参加者はクリスマスソングをセットしたCDプレーヤーを送信機に接続。受信機を近づけると、イヤホンから音楽が聞こえることを確認した。

 市内永福町から参加した苫小牧光洋中の西川るりさん(14)は「講義は少し難しかったが、光で音が伝わることを初めて知った。家でも他の機器で音楽を聴くことができるのか実験してみたい」と笑顔だった。

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