苫小牧市の市民団体「樽前山を語る会」(羽澤芳子会長)は4日、忘年会を市弥生町の弥生連合町内会館で開いた。検温や手指消毒など感染症対策に配慮しながら、会員約30人が交流した。
最初に、今年の総会で2代目会長を退いた鎌田金市名誉会長が羽澤会長に、会長職を託すセレモニーとして帽子をかぶせた。羽澤会長は「今年新しく始めた清掃活動は今後も続けたい。秋の登山会や交通安全運動などできなかった事業は、来年はできるようにしたい」と意欲を述べ、鎌田名誉会長は「高齢化は進むが、今後も元気にやっていこう」とあいさつした。
会場では同会の行事の様子を撮影した写真を展示し、苫小牧ケーブルテレビで紹介された映像を放映して活動を回顧。会員で歌手の栗原ちあきさんのミニライブを楽しんだり、会の創設者の渋谷勉さん(故人)が作詞した樽前音頭を歌ったりして盛り上がった。
















