白老で橋名板38枚盗難 苫小牧署が窃盗の疑いで捜査

白老で橋名板38枚盗難
苫小牧署が窃盗の疑いで捜査

 苫小牧署は9日、白老町の道道白老大滝線の橋に設置された金属製の「橋名板」計38枚が盗まれたと発表した。同署は窃盗事件とみて、調べている。

 橋名板は、橋の欄干などにボルトで固定された青銅製の板で、サイズは縦15センチ、横50センチ、厚さ2センチ。ほぼ同サイズで河川名や完成年月日などが記された銘板も含む。

 同署によると7日、胆振総合振興局室蘭建設部登別出張所が「橋名板が盗まれている」と通報した。7月20日ごろから12月7日にかけ、13基の橋から計38枚が盗まれていることを確認。被害総額は約120万円とみられ、同局は近く被害届を出す予定。

 銅の価格が上昇していることなどから、同署は転売目的の可能性も視野に捜査中。「不審な人物、車両を見掛けた場合は、速やかに通報を」と呼び掛けている。 情報提供は苫小牧署 電話0144(35)0110。

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