日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)がまとめた11月の利用実績によると、北海道発着路線の旅客数は前年同月と比べて約1・2~1・4倍だった。
JALは前年同月比39・3%増の53万2867人で、13カ月連続で前年実績を上回った。新千歳空港発着路線は39・8%増の36万2845人で、このうち羽田線は34%増の22万2332人だった。
ANAも13カ月連続のプラスで、旅客数は42・9%増の57万8224人。新千歳空港発着路線は45・4%増の48万2465人で、うち羽田線は30・6%増の24万385人。
AIRDOは14カ月連続のプラスで、旅客数は19・1%増の19万7118人。主な内訳は、新千歳―羽田線が12・5%増の9万9375人、旭川―羽田線が18・2%増の1万7805人など。
新型コロナウイルス流行前の2019年11月と比べると、航空3社の旅客数は約1~3割減と落ち込んでいるが、年末に向けて回復傾向が続いている。
















