本道上空を覆っている冬型の気圧配置の影響で、東胆振地方は各地で厳しい寒さが続いており、12日は苫小牧市内の一部地域で雪景色が広がった。
同日午前8時現在、東胆振全6観測地点の日最低気温はむかわ町穂別氷点下12度、同町鵡川同11・4度、厚真町同9・6度、白老町森野同7・4度、同町白老同6・9度、苫小牧同5・3度となっている。
このうち4地点で観測している積雪深は穂別6センチ、安平町で2センチを記録。室蘭地方気象台によると、苫小牧市は観測地点(しらかば町)での積雪はゼロだったが、北寄りの風で運ばれた雪雲の影響で市内東部を中心に雪が降った。
自宅近くを愛犬と散歩していた市内北光町の大西章さん(69)は「毎朝散歩をしているが、きょうは外が真っ白で驚いた。今年は大雪にならないでほしい」と話した。
















