北海道中小企業家同友会苫小牧支部(高橋憲司支部長)は8日、会員約80人を集めて苫小牧市文化交流センターで12月例会を開いた。苫小牧税務署の原政之さんが講師となり、2023年10月から始まるインボイス(適格請求書)制度について解説した。
同制度では消費税の仕入れ税額控除のため、取引先の要請に応じて、適用税率や消費税額などを記載した適格請求書の発行が必要になる。原さんは、インボイス発行事業者となるためには「来年3月末までに登録申請の手続きを行うこと」と説明し、早期の対応を促した。
参加者はインボイスを解説した国税庁の動画も視聴した。