フェリー安全運航へ点検 苫海保と道運輸局

フェリー安全運航へ点検 苫海保と道運輸局
フェリーの救命道具を点検する苫小牧海保と道運輸局の職員ら

 苫小牧海上保安署と北海道運輸局は12、13両日、年末年始の旅客輸送の繁忙期を前に、苫小牧港でフェリーの安全点検を行った。

 12日は苫小牧港・東港の周文フェリーターミナルに着岸した新日本海フェリー「ゆうかり」と、苫小牧西港フェリーターミナルに停泊の商船三井フェリー「さんふらわあふらの」で実施。13日は西港フェリーターミナルに着いた太平洋フェリー「きたかみ」で行った。

 「さんふらわあふらの」では、海保の署員と運輸局の職員ら13人が船内の操舵室や客室、甲板などを巡り、安全対策に問題がないか確認。救命ボートや救命胴着などもチェックした。

 点検後、海保の蓮見由絵署長は「目立って指摘する部分は無かった」とし、同船の柿沼城司船長は「安全運航へ気を引き締めたい」と話した。

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