ピアノ演奏を楽しむ「夜会シリーズVol.9岡本孝慈・恵里サロンコンサート」が9日、苫小牧市糸井の三星本店ハスカップホールで開かれた。約40人が来場し、美しい音色に耳を澄ませた。
夜会実行委員会の主催。札幌市在住のピアニストで、札幌大谷大学芸術学部音楽学科特任准教授の岡本孝慈さんと、妻で音楽教室ミューズコンサート札幌主宰の恵里さん、苫小牧市在住のバイオリニスト宮崎ちほさんが出演した。
岡本夫妻によるセブラックの「バカンスにて第1集」の連弾で幕開け。恵里さんは、タイユフェールの「ロマンス」やドビュッシーの「レントより遅く」などを演奏した。孝慈さんはソロ演奏のほか、宮崎さんとの合奏でピアソラの「リベルタンゴ」なども披露した。
アンコールでは、東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」を3人で協奏。会場からは大きな拍手が送られていた。
白老町から訪れた北平美樹さん(55)は「とても良い演奏で心が癒やされた」と満足そうだった。
















