苫小牧市防犯協会(谷岡裕司会長)は13日、市民会館で「歳末地域安全運動市民集会」を開いた。市や消防本部、苫小牧署など28機関、団体から約180人が出席。犯罪や火災が増えがちな年末年始を控え、防犯意識を高めた。
谷岡会長は「皆さんのさまざまな活動が、安心、安全ですべての人が健やかに暮らせる地域社会の実現につながる」とあいさつ。同署の久田悟署長は「社会の注目を集めるような凶悪事件もなく、良好な治安情勢を維持できているのは地域住民の尽力の結果」と強調し、「一年の締めくくりとして、パトロールの強化や金融機関・コンビニエンスストアへの立ち寄りに力を入れる」と述べた。
この後、苫小牧東小ブラスバンド同好会による「ミニふれあいコンサート」が行われ、出席者は「赤鼻のトナカイ」や「ジングルベル」の演奏を楽しんだ。
















