道社会貢献賞受賞を報告 苫小牧市介護者を支える会が市長表敬

道社会貢献賞受賞を報告 
苫小牧市介護者を支える会が市長表敬
道表彰を報告する(右から)菅原相談役、伊藤会長、小林副会長

 在宅介護の経験者らでつくる苫小牧市介護者を支える会(伊藤純子会長)は9日、岩倉博文市長を表敬訪問し、今年度の北海道社会貢献賞(地域活動推進功労者)を受賞したことを報告した。伊藤会長は「介護の悩みを一人で抱えている人に、活動を知ってもらうきっかけになれば」と語った。

 伊藤会長、小林強副会長、菅原裕子相談役の3人が訪れた。伊藤会長は30年以上にわたり会員の親睦や研修、交流集会などに取り組んできたことを説明。菅原相談役は「2000年に介護保険制度が始まり、自分たちの役目は終わったのでは―と悩んだ時期もあった。素晴らしい賞を頂き、頑張ってきたかいがあった」と話した。

 岩倉市長は「今のように制度が整っていない中で活動を続けられたことは、とても素晴らしい」と評価。白川幸子福祉部長は「介護サービスがあっても介護する人の心の負担はとても重い。これからも介護する人のよりどころになって」と語り掛けた。

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