苫工高生が電気工事現場体験 業界団体にインターンシップ

苫工高生が電気工事現場体験 業界団体にインターンシップ
照明器具の取り付け方法を学ぶ生徒

 苫小牧電気工事事業協同組合(長居順一理事長)と苫小牧電業協会(中村衞会長)は14~16日の3日間、苫小牧工業高校電気科の2年生18人をインターンシップ(職業体験)で受け入れた。生徒らは組合所属の企業を見学したり、工事の方法や道具の取り扱いを学んだりして電気工事業界への理解を深めた。

 職業体験の受け入れは2015年から毎年続けている。最終日の16日は、苫小牧地域職業訓練センター夢創館で実技研修を実施。生徒らは組合メンバーの指導を受けながら、建物の壁や床に電線を取り付ける工事などを体験した。

 業界への就職を考えているという新保佑斗さん(17)は「学校ではできない作業を経験できた。実際の工事の方法や道具の使い方を教わり、勉強になった」と話した。同組合青年部の山西寛範部長は「地元の会社がいろんな工事を請け負っていることを知ってもらえたのでは。今回の職業体験を就職前の不安の解消につなげてほしい」と語った。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る