苫小牧市は22日、2023年1月30日~2月3日に苫小牧港へ寄港を計画している在日米海軍のミサイル駆逐艦「ラファエル・ペラルタ」(排水トン数9217トン)について、受け入れの判断を同年1月中旬までに示す方針を明らかにした。
市によると、今年11月に同艦の寄港計画を把握後、非核平和都市条例に基づき、外務省と駐札幌米国総領事館に核兵器搭載について照会していた。同領事館からは外務省に問い合わせるよう回答があり、外務省から12月1日付で「核兵器搭載の疑いは持っていない」との回答を得たという。
市は今後、同港の岸壁の調整を進める考えで、岩倉博文市長は22日の記者会見で「必要な条件が出そろった時点で判断する」と話した。
















