苫小牧市内の小中学校39校で23日、一斉に2学期の終業式が行われた。児童生徒たちは2学期を振り返りながら、あすから始まる冬休みへの期待に胸を膨らませた。
苫小牧緑小学校(森田芳明校長、児童数482人)は新型コロナウイルス対策のため、校内放送を聞く形で式に臨んだ。森田校長は「みんなが感染症対策に気を付けたおかげで、集まって学習できる機会が増えてきた。冬休み中は生活リズムを崩さず、安全に過ごしてほしい」と呼び掛けた。
式終了後、1年1組(24人)の教室では2学期に力を入れたことと、3学期に頑張りたいことをそれぞれ発表。児童たちは「漢字をたくさん覚えた」「もっと計算問題を早く解けるようになりたい」などと元気よく語っていた。
道政陽生(はるき)君(7)は「勉強を頑張り、国語と算数のテストで100点をたくさん取れてうれしかった」と笑みを浮かべた。
3学期は全小中学校、来年1月16日にスタートする。
















