苫小牧市音羽町の精肉店「肉のあおやま」で、26日まで限定販売のクリスマスチキンを焼く作業が最盛期を迎えている。香ばしい匂いが広がる店内で、従業員が色づき加減を確認しながら、時間を掛けて焼き上げていた。
「あおやま」のクリスマスチキンの販売は、1986年の創業時から30年以上続く。今年も丸鶏とレッグ(鶏の足)の2種類を用意し、200羽、400本の販売を予定している。塩やこしょう、日本酒などに数日間漬け込んだ鶏を、皮が裂けないよう丁寧に焼くのがコツという。
リピーターを中心に約80件の注文が入り、すでに予約を締め切ったが、青山直樹社長(50)は「鶏肉の味が生きるように漬け込んだ。おいしい鶏を食べてほしい」と話していた。
















