来月出初め式で、手作り風車配布へ 苫小牧市消防団OB会

来月出初め式で、手作り風車配布へ
苫小牧市消防団OB会
新年の出初め式で子どもたちにプレゼントする風車を披露する榊原会長

 苫小牧市消防団OB会(榊原義久会長)は来月11日に市民会館で行われる消防出初め式で、防火の願いを込めた手作りの風車を記念品として子どもたちにプレゼントする。コロナ禍で見合わせていた消防団まとい隊の伝統演技も3年ぶりに再開予定で、榊原会長(74)は「子どもたちに良い思い出をつくってもらえたら」と張り切っている。

 風車は青、紫、緑、黄色などのカラフルなプラスチックシートで製作。長さ約35センチのストローの先端に取り付け、「火の用心」の短冊がぶら下がる。

 今月上旬から、会員30人で手分けして製作。各自、自宅に材料を持ち帰って作業しており、当日までに約200本を用意する予定だ。

 出初め式での手作りの記念品配布は同会の恒例事業で、過去には「ミニまとい」などを配ってきた。

 当日は午前9時半の開場に合わせ、子どもに風車、保護者には住宅用火災警報器の点検、交換を呼び掛けるリーフレットをそれぞれ手渡すことにしている。

 榊原会長は「子どもたちには消防の仕事にも興味を持ってもらえたらうれしい」と話す。

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