苫小牧更生保護女性会(阿部のぶ子会長)は26日、岩倉博文苫小牧市長を表敬訪問し、会が設立60周年の節目を迎えたことを報告した。阿部会長は秋に完成した記念誌を届け、「会員は減っているが、これからも活動を頑張りたい」と語った。
同会は、罪を犯した人や非行少年の社会復帰を支援する女性によるボランティア団体で1962年に設立。刑務所での行事支援や更生保護施設への日用品寄贈、非行防止のための巡回指導、子育て支援などを重ねてきた。
この日は阿部会長、川上啓子副会長、奈良みや子総務部長が市役所を訪問。奈良総務部長は「コロナ下で思うように活動できなくなっているが、更生保護施設への物資寄贈は継続したい」と話した。岩倉市長は「大切な活動を積み重ねていただき感謝します」と述べた。
















