香港線 一部で運休、減便 航空2社 政府方針に対応 新千歳

香港線 一部で運休、減便 航空2社 政府方針に対応 新千歳

 新千歳空港で香港からの直航便を運航する香港航空、キャセイパシフィックの2社は30日から、政府の新型コロナウイルス感染症水際対策を踏まえ、一部の便を運休、減便する。

 中国でのコロナ感染拡大を受け、政府は27日、香港から到着する直航便を30日から羽田、成田、関西、中部の4空港に限定し、新千歳は到着便の取りやめを求めたが、29日にこの方針を事実上撤回。新千歳も搭乗前7日以内に中国本土に滞在した乗客がいないことを条件に、到着の受け入れを決めた。

 香港航空は28日付で、30日~来年1月4日の新千歳到着便の運航を中止し、インバウンド(訪日外国人旅行者)が香港に帰るための便を確保すると発表していた。5日以降の方針は改めて決める。

 キャセイは29日付で、来年1月12日までの減便計画を発表した。1月は週7往復の運航計画だったが、月・水曜を除く週5往復に縮小する。ただ、同2、4日は到着便を運休し、新千歳発は通常運航する。

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