苫小牧市は年末年始に長期間、自宅を空ける場合、水道管の凍結に注意するよう呼び掛けている。特に年明けの2~4日は真冬日が予想されるため、水抜きの徹底を求めている。
市水道課の27日までのまとめによると、今年12月の水道凍結件数は75件。前年同期の103件に比べて少ないものの、最低気温が氷点下10度を下回った19日は32件、20日は25件と相次いで発生した。
水道管が凍結した場合、高額な修理費用が掛かったり、周囲の部屋が浸水して損害賠償を請求されたりする場合もある。市のホームページで修理事業者を掲載しているが、年末年始は断水が数日間にわたるケースもあるという。
水抜きの方法は動画投稿サイト「ユーチューブ」の市上下水道部公式チャンネルで公開している。同課は「冷え込みが厳しい日は小まめに水抜きを行い、穏やかな年末年始を過ごしてほしい」としている。
















