苫小牧市本幸町の市高齢者福祉センター(松本誠センター長)は5日、新春餅つき大会を開き、職員やセンター利用者ら約60人が新年行事を楽しんだ。
無病息災を祈願する同センターの自主事業で、今年で4回目。例年は併設の「とまこまい子育て支援センター」から子どもを招いていたが、新型コロナウイルス感染防止のため今年も招待を見送った。
利用者はラジオ体操で準備運動をした後、蒸し上がった岩手県産のもち米10キロを「よいしょー」「頑張れ!」などの掛け声に合わせて力いっぱいついた。
つき終わった餅は参加者や職員が丸く成形し、パックに詰めて参加者にプレゼントされた。
毎年参加しているという北光町の佐伯昭一さん(86)は「きねは重かったが気持ちよかった。つきたての餅は、買った物に比べて香りや食感が全く違う。きな粉を付けて楽しみたい」と笑顔で話していた。
















