JR北海道が進めていた千歳線の島松駅(恵庭市島松本町)のバリアフリー化工事が完了し、7日に地元の関係者22人が出席して完成式典が行われた。
式典では、JR北海道の今井政人副社長が同駅について1日3000人の通勤通学利用があることなどを紹介しながら「地域に愛され、末永く快適にご利用いただきたい」とあいさつ。原田裕恵庭市長は、同市が進める駅中心のまちづくりをアピールし「この日を心待ちにしていた。地域を挙げて喜びたい」と語った。この後、駅ホームでテープカットし出席者らが駅構内の渡り初めを行った。
同駅のバリアフリー化工事は2019年12月にスタート。駅のスロープを皮切りに旅客用トイレの洋式化、バリアフリートイレ、旅客上屋を整備。最終段階で改札内エレベーター(11人乗り)2基を新設して完了した。総事業費は5億4000万円。JR北海道が1億5000万円、恵庭市が1億6000万円、国が2億3000万を負担した。
















