はたちを祝う会が開かれた8日、苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子に着付けの特設会場が設けられた。式典に臨む出席者たちは、鮮やかな模様の入った振り袖を身にまとい、晴れやかな表情を浮かべていた。
毎年、同ホテルで着付けをしている野村呉服店(表町)は、約120人の着付けを担当。新型コロナウイルス対策で1人ずつ十分な距離を取って行われ、野村信一社長は「責任を持って人生の節目の着付けをした。喜ぶ姿を見ていると、こちらもうれしい」と語った。
千葉県から帰郷したという公務員の宮本麻衣さん(20)は「すてきな色合いの振り袖で、気に入っている。友人たちとたくさん写真を撮りたい」と笑顔だった。
ホテル内のブライダルハウスBiBi苫小牧グランドホテルニュー王子店も、晴れの日をお祝いしようと着付けやヘアメークを実施した。
















