苫小牧市の市民団体、平等社会を推進するネットワーク苫小牧(中村こずえ会長)はこのほど、日本赤十字社にウクライナ人道危機救援金として3万7707円を寄付した。同会メンバー4人が、日本赤十字社苫小牧市地区が事務局を置く市福祉部に届けた。
メンバーの自主的な活動を生かした取り組みによる善意。具体的には▽家庭で食べない食品を会合時に持ち寄り、欲しい人に寄付をして持ち帰ってもらう食品ロス活動▽出荷できない野菜を売る「訳ありマルシェ」▽持ち寄った衣類などを売る「古着deワクチンバザー」の益金。
寄付は昨年6月に続き2回目。善意を届けた同団体の籔千加子さんは「一日も早い紛争の終結を願うとともに、立場の弱い女性や子どもたちのために今できることをしたい」と話した。
















