市窓口のキャッシュレス決済対応進む 新たに2種類追加

市窓口のキャッシュレス決済対応進む 新たに2種類追加
キャッシュレス決済への対応を進める市窓口サービス課

 苫小牧市は市役所1階の窓口サービス課で、キャッシュレス決済サービスの「d払い」と「楽天ペイ」の取り扱いを始めた。スマホのQRコードアプリで、住民票や印鑑登録など各種証明書の交付手数料を支払うことができる。窓口で利用できるスマホ決済のサービス事業者は、これで6社となった。

 市は、支払いの利便性を高めるため、2021年10月からキャッシュレス決済サービスを導入。スマホ決済ではこれまでに「PayPay(ペイペイ)」と「auPAY(エーユーペイ)」、「LINEPay(ラインペイ)」、「メルペイ」に対応してきた。今回、窓口サービス課で利用できるスマホ決済の種類を増やしたことで、市民サービスのさらなる向上を目指す。

 窓口では、スマホ決済のほか、電子マネーの「WAON」と「nanaco」も使えるようにしている。いずれも現金と併用した支払いはできない。キャッシュレス決済の導入により、窓口で釣り銭を渡す作業が少なくなり、業務の効率化にもつながっているという。

 同課は「今後、キャッシュレス決済事業者をさらに増やすことも検討している」としている。

 問い合わせは同課 電話0144(84)4058。

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