第13回苫小牧新人音楽会が7日、苫小牧市文化会館で開かれた。市民約120人が来場し、地元ゆかりの音楽家による演奏や声楽に聴き入った。
苫小牧新人音楽会が地域の音楽文化振興を目的に、2010年から毎年開催している。
苫小牧市の出身者や高校の卒業生など6人と1団体が演奏や独唱を披露した。
苫小牧東中学校を卒業した池淵朋華さんと根田笑里さんは、ピアノとサクソフォンで約10年ぶりに共演。穴澤彩佳さんと柳澤敦子さんはソプラノとメゾソプラノで歌声を響かせた。道内を拠点に活動するマリンバアンサンブル「エピッチェノンノ」も息の合った演奏で聴衆を魅了した。
高校時代の先輩、佐々木翔さんのサクソフォン演奏を聴きに来たという市内美園町の大学生加地優輝さん(20)は「先輩の音色は高校時代よりも重厚かつ繊細になり、広がりもあって美しかった。とても聴き応えがあった」と満足そうだった。
















