苫小牧市は10日、のぞみコミュニティセンターで市立地適正化計画案の住民説明会を開いた。地域住民が参加し、計画案の内容に理解を深めた。
説明会で担当の市職員は、人口減少を背景とした持続可能なまちを目指し、JR苫小牧駅周辺を「都市機能誘導区域」とし、その他の市街地を「居住誘導区域」と「一般居住区域」に区分けすると説明。居住誘導区域は明徳町と日新町、三光町、沼ノ端の4地区を生活拠点とし、暮らしの利便性向上を図るとした。
一方、錦岡の一部や樽前、植苗など主に郊外を「一般居住区域」と定め、将来的に居住誘導区域への緩やかな誘導を図りながら都市のコンパクト化を図る方向性を示した。
説明会は11日も沼ノ端交流センターで開催。13日は市民活動センターで予定している。市は2月6日~3月7日にかけて計画案へのパブリックコメント(意見公募)を行い、今年度中に策定する。
















