苫小牧市の上田建設は、市ときわ町で運営する有料ドッグラン「KEN+(ケンケン)」に組み立て式の多目的ハウス「EZDOME HOUSE(イージードーム・ハウス)」を設置した。おしゃれなドーム型の施設は、ドッグラン利用者の休憩所として活用。上田直人社長(44)は「愛犬家の交流の場になれば」としている。
多目的ハウスは高密度ポリエチレンとポリカーボネートを素材とし、高さ2・5メートル、幅3メートル、床面積は7・1平方メートル。設置費を含め約130万円掛けて、昨年12月に取り付けた。市内の販売代理店で商品の実物を見た上田社長が気に入り、「その場で購入し、翌日には持って来てもらった」という。代理店によると、市内での設置は初めて。
球体状の室内にソファーや暖房器具を置き、ドッグラン利用者らが歓談の場として自由に使えるようにした。犬も一緒に入ることができ、利用者から「おしゃれでかわいい」と好評だ。
自身も愛犬家の上田社長は「犬好きな人たち同士が親交を深めるスペースになれば。もう1、2棟購入することも考えている」と話す。5月にいったん解体し、新たに造るウッドデッキ上に組み立て直す予定という。
















