苫小牧市内の民生委員・児童委員らでつくる市民生委員児童委員協議会(松村順子会長)は11日、市内のホテルで新年交礼会を開いた。民生委員・児童委員など約330人が出席し、地域福祉の充実を目指して心を一つにした。
昨年12月に委員の一斉改選後、初めての新年交礼会。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催で、恒例の会食は中止した。
松村会長は感染拡大を防ぐため、昨年も一部の活動を制限したことを改めて説明。「今年は『笑顔であいさつ』を合言葉に、あいさつを大切にしていきましょう」と呼び掛けた。
来賓の岩倉博文市長も「感染拡大の影響がまだ続くと思うが、できる範囲で悩める人の声を受け止めてほしい」と語った。
このほか、長年にわたって活動に取り組んでいる36人に対し、全国民生委員児童委員連合会や道社会福祉協議会などから表彰状や感謝状が贈られた。
















