苫小牧市美術博物館は、全国の美術館、博物館情報を掲載するサイト「インターネットミュージアム」上で行われている人気投票企画、干支(えと)コレクションアワードに参加している。今年の干支にちなみ、各館が所蔵する卯(う)にまつわる作品を紹介し、閲覧者が好きな作品に投票する企画で、同館はエゾユキウサギの剥製を出品している。
跳躍力に優れ、1・5メートルほど跳ぶことができるユキウサギの亜種、エゾユキウサギ。足の裏に密集した毛がかんじきのような役割を果たし、新雪の上でも駆け回ることができる。
今年の干支コレクションアワードには、全国各地から70施設がエントリー。ウサギの絵があしらわれた絵画や浮世絵版画、織物、置物など自慢の所蔵品が並ぶ。
投票期間は26日午後3時まで。同館のエゾユキウサギの剥製は16日午前10時時点で463票を集め7位となっている。
同館の担当者は「1人、1日1回投票できる。新年を迎え、ステップアップしたいという人はぜひ(エゾユキウサギに)投票してパワーをもらって」とアピールする。
昨年は、大相撲の若湊関が使用したとみられるトラの刺しゅうが入った化粧回しを出品。568票を獲得し、総合10位にランクインした。
















