苫小牧市北栄児童センターはこのほど、日本ハム(本社大阪市)から講師を招いて食育教室を施設内で開いた。地域の小学生13人が参加し、ウインナーやハムの飾り切りを体験した。
食への関心を高めてもらうことが狙い。日本ハムから市に開催への働き掛けがあり、初めて実施した。
講師が手本を見せた後、児童たちはウサギやコアラ、チューリップなどの飾り切りに挑戦。「難しい」「うまくできた」と話しながら、プラスチック製のナイフを使って材料を切ったり、竹串や黒ごまなどで動物の顔を作ったり、和気あいあいと作業に取り組んだ。
ウトナイ小学校3年の山田希々花(ののか)さん(9)は「簡単に作れて楽しかった。料理が好きだから家族にも作ってあげたい」と話していた。
















