20日午後6時ごろ、胆振管内の50代男性が自ら所有する猟銃を自宅前で誤射し、銃弾が近くの民家の室内の壁まで到達する事故があった。弾を打ち込まれた民家の女性が110番通報した。けが人はいなかった。
苫小牧署によると、銃弾は男性宅の隣の車庫を貫通後、民家の窓を割り、和室内の壁にめり込んでいたという。当時、和室に人はいなかったが、居間には女性1人がいたという。
男性は猟銃所持の許可を得ており、日頃からシカ撃ちをしていたという。
同署は銃刀法違反(狩猟時以外の実包装填)の容疑を視野に、事故の経緯を詳しく調べている。