改称前最終の定演 15人で彩り 東小ブラスバンド同好会定演

改称前最終の定演 15人で彩り
東小ブラスバンド同好会定演
マーチングショーを披露する児童ら

 苫小牧東小学校ブラスバンド同好会は21日、苫小牧市文化会館で「第19回定期演奏会」を開いた。同バンド名での演奏会は今回がラストで、以降は「苫小牧ユースウィンズ」に名称を変更する。保護者や地域の住民ら約230人が来場し、演奏を楽しんだ。

 市内小学校5校と中学校3校の計15人で構成。演奏会は3部制で、インヴィクタ序曲で開幕し、東小スペシャルメドレー、6年生4人によるソロ、父母との演奏を繰り広げた。

 3部のマーチングショーは中学生以上で構成する「リバティーズ・マーキュリーバンド」と共に楽器を演奏しながら踊った。カラーガードショーもあり、アンコールでは、同演奏会の恒例の「学園天国」を披露した。

 風船やきらびやかなモールで彩られたステージで躍動。来場者は一曲終わるごとに大きな拍手を送った。

 小学1年生から在籍している若杉虹陽部長(12)は「練習成果を出し切れた。中学生になっても吹奏楽を続ける」と力を込めた。

 毎年、聞きにきているという拓勇東町の主婦冨野恵さん(45)は「今の団体名での演奏は最後と聞いて寂しい気持ちもあるが、グレードアップしてくれると期待している」と語った。

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