高校出願状況 苫東1・3倍、苫工電子機械科1・5倍

高校出願状況 苫東1・3倍、苫工電子機械科1・5倍

 道教育委員会は25日、2023年度公立高校入学者選抜の出願状況を発表した。東胆振(苫小牧市、白老町、安平町、むかわ町、厚真町)の全日制の最高倍率は普通科が苫小牧東の1・3倍(前年度比0・2ポイント減)、職業科は苫小牧工業の電子機械科の1・5倍(同比0・5ポイント増)。胆振学区の平均倍率は全日制普通科が1・0倍、職業科が0・8倍となっている。

 東胆振の全日制普通科全校の募集人数は、前年度と同数の840人。総出願者数は一般、推薦合わせて前年度比19人減の869人だった。

 苫小牧南は前年度比0・1ポイント減の1・1倍、苫小牧西は前年度から横ばいの1・2倍。白老東と厚真は、いずれも0・2ポイント増の0・9倍で、追分は0・1ポイント増の0・5倍、鵡川は0・2ポイント減の0・5倍。25年度で募集停止の穂別は0・1ポイント増の0・3倍だった。

 職業科は苫小牧工業の情報技術科が0・2ポイント増の1・1倍で、電気科が0・3ポイント減の0・9倍。苫小牧総合経済は国際経済科が0・2ポイント増の0・9倍、流通経済科は前年度と同じ1・1倍、情報処理科も前年度と同等で1・2倍となった。

 日高学区の全日制普通科の平均倍率は前年度比0・1ポイント減の0・7倍、職業科は前年度と変わらず0・8倍だった。

 今年度から、推薦入学者選抜は中学校長推薦に代えて自己推薦を導入したことで推薦出願者数が増加。出願状況について、胆振東学区進路指導連絡協議会(事務局・苫小牧沼ノ端中)は「職業科は科によって倍率に変化が見られるが、普通科は平準化された印象」と述べた。

 出願変更受け付けは27日~2月2日午後4時。出願変更状況の発表は同月13日で、学力試験は3月2日だ。

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