苫小牧浴場組合(郷路正明組合長)は29日、かんきつ類の晩白柚(バンペイユ)を湯船に浮かべる「晩白柚の湯」を加盟3施設で行う。晩白柚は直径20センチ、重さ2キロほどの大きな果実。「世界一重いザボン」としてギネス世界記録にも認定されている。同組合では、生産量日本一の熊本県八代市から仕入れ、丸ごと湯船に浮かべる。
松の湯(浜町、伊藤俊勝代表)では、晩白柚のエキスが出やすいよう穴を開け、男・女湯にそれぞれ4個ずつ浮かべる。伊藤代表は「なかなか目にできない珍しい果物。香りを楽しんでリラックスしてほしい」と話している。
実施施設は▽公園湯(泉町)▽大豊湯(沼ノ端中央)▽松の湯。営業時間の問い合わせは各浴場まで。
















