苫小牧沼ノ端小学校で26日、6年生64人向けに租税教室が開かれた。胆振総合振興局苫小牧道税事務所職員の大石直輝さん(21)と白川裕実さん(19)から、税金の種類や使い道について学んだ。
児童たちは、税金がもし無くなったら生活や町の様子はどう変わるか―という内容のアニメを視聴。警察や消防、道路や公園、橋の整備の費用が税金で賄われていることなどをアニメを通じて学習した。
この他、実際の大きさ・重さを再現した1億円のレプリカが披露され、児童たちは重さ10キロのレプリカを1人ずつ順番に持ち上げ、「重い」「大きい」などと大興奮だった。
吉村和花さん(12)は「税金が無かったら道路や公園の整備もできないことを知った。税金の存在は大事だと思った」と話した。
















