1月21~28日 ウイークリーみんぽう

1月21~28日 ウイークリーみんぽう

 ◇苫小牧市、昨年の人口減少幅過去最大(24日) 住民基本台帳に基づく苫小牧市の2022年末人口は16万8299人で前年比1229人減った。9年連続でマイナス。減少幅は統計のある1953年以降で最大だった。出生と死亡の差し引きで自然減が1192人。転出入差の社会減は6060人。同市の人口は13年末の17万4469人をピークに減少している。

 ◇駒大苫小牧、アイスホッケーでインターハイ2連覇(同) 全国高校総体(インターハイ)の第72回全国高校アイスホッケー競技選手権大会の決勝は釧路市内で行われ、駒大苫小牧が武修館を2―0で下した。2年連続33度目の栄冠。連覇は2011、12年大会以来となる。

 ◇鵡川中が「ぼうさい甲子園」で大賞(25日) むかわ町の鵡川中学校(阿部隆之校長)が、優れた防災教育を顕彰する2022年度の「ぼうさい甲子園」(1・17防災未来賞)の中学生の部で最高賞の「ぼうさい大賞」を獲得した。胆振東部地震の被災経験を踏まえた防災集会やハザードマップ学習、予告なし避難訓練などが評価された。兵庫県などが主催する取り組みで今年度は小、中、高校、大学など123校・団体がエントリーした。

 ◇出光、北電、石油資源開発、2030年度までにCCUS事業化(26日) 出光興産、北海道電力、石油資源開発=JAPEX=は、苫小牧やその周辺で30年度までに二酸化炭素を回収、貯留、有効利用する技術「CCUS」の事業化を目指し、共同検討を始めると発表した。排出事業者と利用者の複数地点を結ぶ「ハブ&クラスター型CCUS事業」を立ち上げる。

 ◇北電が家庭向け料金の値上げ申請、平均3割超(同) 北海道電力は、家庭向け規制料金について平均32・17%の値上げを経済産業省に申請した。送配電網利用に掛かる託送料金の値上げ分2・70%を合わせると計34・87%。6月の適用を目指す。

 ◇東港で新岸壁着工式典(28日) 室蘭開発建設部、苫小牧港管理組合は苫小牧港・東港の周文埠頭(ふとう)1号岸壁整備の着工式典を東港フェリーターミナルで行った。総事業費は約145億円。現在の周文埠頭2号岸壁の南側に耐震強化岸壁を新設する。岸壁は水深9メートル、長さ270メートル。26年度に暫定供用する。

 ◇氷濤まつり開幕(同) 千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)まつりが開幕した。氷のトンネル「苔(こけ)の洞門」が3年ぶりに復活したほか、メインの「ブルータワー」は13メートルの高さにも。氷像約30基が立ち並び、夜間はライトアップされて幻想的な空間に。2月23日まで。

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