豪州での語学研修成果を発表 苫小牧南高14人

豪州での語学研修成果を発表
苫小牧南高14人
現地コーディネーターとオンラインで会話する生徒たち

 1月4~14日の11日間、語学研修でオーストラリアを訪れた苫小牧南高校(髙橋昭仁校長)の生徒14人が31日、同校で事後研修を行い、1人ずつ現地での体験を振り返った。

 コロナ禍で3年ぶりに行われた今年の語学研修では、ゴールドコースト市とブリスベン市を訪問。2人1組でホストファミリー宅に滞在しながら現地の中高生や大学生と交流したり、カランビン自然動物公園を歩いたりした。

 生徒たちは「言語の壁を感じた」「(オーストラリアの慢性的な水不足の問題を知り)水の大切さを学んだ」などと研修を回顧。「もっと英語を勉強し、またオーストラリアに行きたい」といった声も上がった。

 オンラインで、現地コーディネーターがサプライズ出演すると、生徒たちはパソコン画面に向かって手を振り、英会話を楽しんだ。

 3年の畠山智美さん(18)と橘瑞姫さん(18)は「自分の気持ちを英語で伝えるのが難しかった」と感想。後藤陽詩さん(18)は「勇気を出して行ってよかった。帰国後もホストファミリーと連絡を取り合っている」と笑顔を見せた。

 国際交流に力を入れる同校は、語学力向上や異文化交流を目的に2019年度に語学研修をスタート。今回は昨年8月、全校生徒から参加希望者を募り1年3人、2年8人、3年3人が集まった。留学やホームステイ事業を手掛けるISA(東京)の社員を講師に迎え、昨年10月から4回にわたり、事前研修を行った。

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