安全措置講じず、水産食品会社を書類送検 苫小牧労基署

安全措置講じず、水産食品会社を書類送検
苫小牧労基署

 苫小牧労働基準監督署は1日、労働安全衛生法違反の疑いで、白老町虎杖浜の水産食品製造会社竹丸渋谷水産と同社社長(59)、男性従業員(46)の2人を札幌地検苫小牧支部に書類送検した。

 送検容疑は、昨年8月25日、冷凍庫内に積み上げた冷凍魚の袋の崩壊を防ぐ措置を講じなかった疑い。男性従業員は無資格でフォークリフトを運転し、作業した疑い。

 同署によると、同日、高さ約4・5メートルに積み上げられた冷凍魚入り袋が崩れ、近くで作業していたパート従業員の60代女性が下敷きになり、搬送先の病院で死亡した。

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